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あっち こっち まち 観察日記!

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協同組合 まちづくり案内人・和座 事務局長のまち観察日記
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春が来た!
大寒を前にした先日、和座の事務所の庭で、梅が咲きはじめました。

事務所の梅2009年1月18日

今は開花から1週間ぐらいたち、立春まで1週間となりました。花の数が増えて、木のまわりには甘い香りが漂い、メジロも花を渡り歩いて(飛んで?)います。
住宅街や公園を歩いていて、ふっと鼻をかする甘い香りをきっかけに、梅の木を見つけることも急に増えました。

裸の枝に膨らむつぼみや花々の色合いは、一瞬で「早春」の気分にしてくれます。
風が冷たくても、「あっ、春が来た〜。」と感じるときです。

庭の梅 早くも見ごろ 2009年1月28日


数日前、栃木県から静岡へ旅行にいらした方とお話をする機会がありました。
その方は、
「こちら(静岡)は暖かいですね。外にお花が置いてあるのにびっくりしました。
 栃木だったら、寒さですぐやられてしまうんだけど」
とおっしゃっていました。


私の田舎の信州も、まだ本当に冬の最中。
両親は「また雪かきしないと」と、ため息をついているのかな〜、なんて思うと、目の前の景色は申し訳ないぐらいです。


また先日、
金沢出身で、今は静岡に住んでいる方とお話したときは、
「冬の空が真っ青で、日本海側とは違うね」という話になりました。

そういえば、私が信州から静岡に来たときも、冬の季節感が違うな〜という感覚でした。

色合いや湿度や音やいろんな感覚的なものが混ざって、その土地らしい季節感、イメージってつくられていると思います。

子どもの頃過ごした信州の北部、新潟に近い地方では、冬の空はたいていどんよりとした雲に覆われていました。 その 「延々と続くグレー」 が、私には信州の冬の基調色といったところ。
ここ静岡では、いちばん寒いといわれる時期にも、屋外で緑や花を愛でることができ、青い空と白い雪をかぶった富士山をまぶしく眺める日も少なくありません。 「乾いて澄み渡る空の青色」 は、私にとっては、静岡の今頃を象徴する色です。


静岡県内各地では、ちょうど今頃、梅園がオープンしています。(イチゴ狩りもオンシーズンです!)
もう少ししたら、早咲きの桜も楽しめるようになります。
日本の南側の縁の、房総半島や紀伊半島の南部、四国の太平洋側とか、鹿児島とかも、静岡と同じような感じなのかもしれないですね。

北国、雪国のみなさんも、寒さに疲れたら、避寒に、そして一足早い春を楽しみに、南へ出かけられてはいかがでしょうか。



| Sense of Wonder/富士山 | 16:40 | comments(0) | - |