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あっち こっち まち 観察日記!

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協同組合 まちづくり案内人・和座 事務局長のまち観察日記
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レトロモダンな下吉田駅
今は「吉田うどん」で有名な山梨県富士吉田市は、
間近に仰ぐ富士山とつながりが深いまち。

その郊外をふらふらしていたら、
不意に、興味をそそられる景色に遭遇しました。

富士急行 下吉田駅

富士急行線 下吉田駅
   *富士急行株式会社 http://www.fujikyu.co.jp/ 
 
 
富士山をモチーフに使い、
すっきりと品がよく、同時にあたたかさも感じました。

建物の入口は待合室になっていて、
富士山を連想させるベンチが2基あります。

 富士山ベンチ(小) 
  富士急行 下吉田駅 富士山ベンチ(小)
 布張りの厚いクッションで、ほっくり落ち着きそう。

 富士山ベンチ(大) 
  富士急行 下吉田駅 富士山ベンチ(大)
 壁いっぱいの幅のベンチは、がんばれば20人ぐらい座れそうです。
 この長さで運んできたのかしら、組み立てかしら・・と素朴な疑問がフッと。

 待合の真ん中にも木の椅子。
  富士急行 下吉田駅の椅子と改札口
 座面は布張り。
 女の子が1人座って本を読んでいる・・そんな映画でもありそうな雰囲気。

 見上げると高い天井。
  富士急行 下吉田駅 天井の鳳凰
 見下ろす鳳凰は、やさしい印象。



富士急行 下吉田駅 入口の暖簾とサイン
 壁に貼られた説明をみると、2009年7月にリニューアルしたばかり。
 目に見えるところに木が多く使われ、
 暖簾やクッションなどの布使いもいいわぁ。


この駅舎リニューアルは、工業デザイナーの水戸岡鋭治さんによるもの。
今回はじめてお名前を知りましたが、調べると、九州を始めとする鉄道・交通系のデザイン革命のフロンティアでした。好印象の木使いは、水戸岡氏の特徴だそうです。
今は、デザイナーズ・トレインが多いということも、へぇ〜、初耳。


加えて、初耳は、
富士急行の「富士吉田駅」が平成23年7月1日「富士山駅」に改名!
富士山観光の玄関口としての位置付けを強くアピールする目的だそうです。

確かに、わかりやすい。
誘客しやすそうな名前です。

お膝もと、富士吉田の方たちが改名を好意的に捉え、
新しい名前に早く馴染んでいかれると、なお、いいですね。
| - | 14:20 | comments(0) | - |









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